独立行政法人 水産総合研究センター 栽培漁業センター
放流情報
2009年7月8日、9月3、15、16日 ヒラメ放流

宮古栽培漁業センターは、昨年に引き続き、全長3cm、8cm、14cmサイズでのヒラメの放流を行いました。

放流にあたっては、地元の赤前小学校全校児童、宮古漁協、宮古市役所、岩手県立水産科学館、
岩手県地方振興局水産部の皆様に協力していただきました。

放流後は宮古魚市場で水揚げ魚の調査を行い、各グループの水揚げ尾数や
水揚げ金額 (そのヒラメを売った金額)を調べます。
各グループの放流までに使ったお金と、水揚げ金額を比較することで
最も経済効率の良い放流サイズを明らかにしていきます。
放流した3つのサイズのヒラメ種苗
下から全長3cm、8cm、14cm

放流日 :2009年7月8日
場 所 :岩手県宮古市釜ヶ沢地先
魚 種 :ヒラメ
尾 数 :10万尾
サイズ :全長32.1±4.7mm
 日齢72(4月27日ふ化)
標識の種類 :耳石標識(全長30mmで装着)
放流試験の目的 :サイズ別の回収率および費用対効果の比較
対応者 宮古栽培漁業センター 藤浪祐一郎
放流日 :2009年9月3日 放流日 :2009年9月15、16日
場 所 :岩手県宮古市釜ヶ沢地先 場 所 :岩手県宮古市釜ヶ沢地先
魚 種 :ヒラメ 魚 種 :ヒラメ
尾 数 :4.4万尾 尾 数 :3.2万尾
サイズ :全長85.6±7.8mm
 日齢108(5月18日ふ化)
サイズ :全長143.3±10.3mm
 日齢141(4月27日ふ化)
標識の種類 パンチング標識(背鰭側2個)
 耳石標識(全長40mmと60mmで装着)
標識の種類 :耳石標識(全長80mmで装着)
放流試験の目的 :サイズ別の回収率および費用対効果の比較 放流試験の目的 :サイズ別の回収率および費用対効果の比較
対応者 宮古栽培漁業センター 藤浪祐一郎 対応者 宮古栽培漁業センター 藤浪祐一郎

  市場での調査
  水揚げされた全てのヒラメの全長を調べます

  バケツリレーで放流
  宮古漁協、宮古市役所、岩手県との共同作業です
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