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2009年9月29日〜10月1日、能登島栽培漁業センターでワムシ培養技術研修が行われました。ワムシ培養の第一人者である能登島栽培漁業センターの小磯主任技術開発員による講義と 能登島栽培漁業センターで実際に行われている培養技術の実習という密度の濃い内容で、 参加者のみなさんからは熱心な質問が飛び交う、たいへん充実した研修でした。 水産総合研究センターでは、都道府県の水産試験場、栽培漁業センター、 公益法人等の栽培漁業関係者を対象に、栽培漁業に関するさまざまな技術研修を実施しています。 その中でも、種苗生産で欠くことのできない餌料生物であるワムシの培養研修は、 たいへん人気のある研修の一つで、毎年定員を上回る申し込みをいただいています。 本年度は今回の9月29日〜10月1日と、11月17〜19日の2回行われます。 |
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![]() 今回の研修には福島県栽培漁業センター、千葉県水産総合研究センター、 福井県水産種苗研究所、福井県内水面総合センター、島根県水産技術センターの 計6名のワムシ培養担当者にご参加いただきました。 参加者のみなさんは ワムシ培養の先駆者的存在である能登島栽培漁業センターでの培養技術を体験し、 それぞれの現場との違いに驚いている方もいました。 また、講義では日頃疑問に思っていたこと、また、直面している問題を解決すべく、 小磯主任技術開発員に具体的な質問が次々と出されました。 |
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最終日には参加者のみなさんから各現場での培養事例の発表があり、 それぞれの現場の現状を知る貴重な機会となりました。 この研修が、ワムシの培養がうまくいかなくては種苗生産は始まらない、 そんな重責を担うワムシ培養担当者たちの助けになればと思います。 (本部栽培管理課 藍原章子) ■関連記事 さいばいコラムNo.65 |
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