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栽培漁業センター紹介 (2010.9更新) |
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志布志栽培漁業センターは鹿児島県東部の志布志湾に面し,黒潮が運ぶ清浄な海水が利用できる恵まれた立地条件にあります。周辺の河川ではシラスウナギが採捕されるとともに,地下水の豊富な大隅地方はウナギ養殖が盛んで国内屈指の生産地になっています。また,温暖な鹿児島県海域はカンパチの養殖にも適していて,生産量は日本一です。
ウナギ養殖の種苗として用いるシラスウナギはすべて天然個体に依存していますが,豊凶が激しいうえ,近年は採捕量の低下が著しいことから,ウナギ養殖業者からは人工種苗生産への強い要望があります。しかし,近年ようやく実験室レベルでの仔魚飼育が可能になった段階であり,まだ大量生産技術は確立されていません。
志布志栽培漁業センターでは,前述した地理的な好条件を活かし,平成13年度から養殖研究所と連携してウナギの親魚養成および種苗生産の技術開発を開始しました。平成22年度には世界で始めてウナギの完全養殖に成功し,天然シラスウナギに頼らない養殖技術の基礎を築きつつあります。
また,カンパチの養殖は種苗のほとんどを輸入に依存していて,食の安心・安全や種苗の安定確保の面から国産人工種苗の利用が強く要望されています。そこで志布志栽培漁業センターでは平成18年度にカンパチの種苗生産技術の開発に着手し,現在は親魚の成熟制御や種苗の安定生産などの技術開発に取り組んでいます。
さらに,蓄積された飼育技術を生かして,他機関と連携しながらブリやカタクチイワシに関する飼育実験も実施しています。
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沿革と研究開発の歴史
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志布志栽培漁業センターは昭和42年7月に国営栽培漁業センターの第4番目の事業場として開所し,昭和54年7月から(社)日本栽培漁業協会志布志事業場として運営され,平成15年10月には独立行政法人水産総合研究センター志布志栽培漁業センターとしてのスタートを切り,現在に至ります。
当センターはかつて長年にわたってクルマエビ,コウライエビ(タイショウエビ)などの甲殻類の種苗生産を目的とした技術開発を行い,特にクルマエビは開所当時から技術開発と生産に取り組んで年間1億尾以上の稚エビを生産できる技術を開発しました。生産した種苗は西日本の各府県に配付し,クルマエビ栽培漁業の一端を担うとともに,共通資源の維持増大に寄与しました。
昭和50年代後半にはウイルス性疾病の中腸腺壊死症(BMN)が,平成8年度には急性ウイルス性血症(PAV)が発生し大きな問題となりましたが,上浦事業場で開発された検査・消毒手法を志布志事業場で実証してPAV防除対策を確立し,その成果を関係府県に普及させました。その後,クルマエビの種苗生産については関係府県への技術移転が完了し,平成12年度で終了しました。
地域特産種であるアサヒガニとウチワエビについては昭和59年度から親養成および幼生飼育試験の技術開発に取り組み,平成9年度までに数十〜数百万尾の幼生の確保が可能となりました。しかし,両種ともに初期飼育が非常に困難で,大量種苗生産に結びつく技術がなかなか得られなかったことから,現在は技術開発を休止しています。
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一方で,既存の飼育方法では種苗生産が困難なウナギとハモについて,平成13年度から親魚養成,成熟促進,種苗生産等の技術開発への取り組みを開始しました。平成18年度からはハモの技術開発は休止してウナギへ力点を置いた取組みを続け,良質の卵を安定して得るための親魚養成技術および催熟・採卵技術の開発を推進しています。ふ化仔魚については養殖研究所の開発した仔魚飼育方法を用いることにより平成16年度に人工シラスウナギ14尾をつくることができたのを皮切りに,飼育方法,飼育水槽の改善にも取り組み始め,平成20年度には230尾のシラスウナギの生産に至りました。さらに,人工ふ化して育てられたウナギから採卵してさらに人工ふ化させることにより,平成22年度には世界で初めてウナギの完全養殖に成功し,天然シラスウナギに頼らない養殖技術の基礎を築きつつあります。
カンパチについても平成18年度から種苗生産技術の開発に取り組み,飼育水槽内の流動分布に着目することにより初期減耗の主因である沈降死の抑制に成功し,さらに餌料系列も検討することによって,3cmの取り上げ時に10%以上の生残率を確保できるようになりました。親魚についても飼育中の日長と水温の制御やホルモンの投与によって自然条件より約半年早く採卵することに成功し,養殖に適したサイズの人工種苗を安定生産するための技術が整ってきました。
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ウナギ レプトセファルス

カンパチ(稚魚)
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施設・設備の概要
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志布志栽培漁業センターの敷地面積は9,698m2であり,主な施設として管理棟,作業棟,親魚養成棟,第2飼育棟,種苗生産棟などを保有し,取水設備,濾過設備,貯水槽,加温・冷却設備,電気分解殺菌装置,排水処理設備等の基本設備を備えています。
飼育水槽としては平成20年度に新設した種苗生産棟の140トン水槽2基および80トン水槽3基,親魚養成棟の100トン水槽4基,その他5〜35トン水槽16基を備えています。
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研究課題の全体計画と平成22年度計画
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| 全栽培漁業センターの研究課題一覧→ |
| 1.種苗生産が難しい魚介類の飼育に係わる基礎技術の開発(ウナギ) (予算:交付金一般研究) |
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【全体計画】種苗生産が難しいウナギの基礎的飼育技術を開発するため,良質卵の確保とふ化仔魚の安定供給技術を開発します。さらに,種苗生産に向けた飼育試験を行い,仔魚の生物学的特性などの知見を集積するとともに,初期飼育に適した環境条件や餌料条件を明らかにします。
【平成22年度計画】親魚の催熟成績への加齢の影響を把握します。 |
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2.ウナギ及びイセエビの種苗生産技術の開発
飼育規模拡大のための飼育技術の改良(ウナギ) (予算:農林水産技術会議プロジェクト研究) |
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【全体計画】シラスウナギの量産化に向けて最も重要な課題は,飼育初期の減耗を抑えることです。それには飼育環境と餌料が大きく影響します。本課題では,減耗が最も大きくて成長が停滞する,ふ化後8〜20日までの成長と生残に及ぼす飼育用水の殺菌処理および換水率の影響を把握し,その結果を踏まえて飼育方法の改善に取り組み,初期の生残率を高めて100日齢までの生残率を向上させます。さらに,プロジェクト後半には量産化に向けた飼育規模の拡大を試みます。
【平成22年度計画】主として水温の制御による飼育期間の短縮を目指します。 |
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3.カンパチ養成親魚の成熟制御の高度化に関する技術開発
環境コントロールによる成熟制御技術の開発 (予算:交付金プロジェクト研究) |
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【全体計画】周年にわたる養殖種苗の生産技術を確立するとともに,従来の養殖コストよりも低コストの養殖技術の開発に取り組みます。
【平成22年度計画】日長や水温の制御を組み合わせた低コストの成熟・採卵技術の開発に取り組みます。 |
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4.農林水産分野における地球温暖化対策のための緩和及び適応技術の開発
高温化の魚類増養殖業に与える影響を低減化する対処技術の開発
(予算:農林水産技術会議委託プロジェクト研究,平成22〜26年度,北海道区水産研究所等と共同で実施) |
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【全体計画】ブリについて成長の高温耐性の個体変異幅や高温下での生理的特性との関連を解析し,高温負荷選別の効果を成長,摂餌特性,ストレス特性などから複合的に検証する。
【平成22年度計画】ブリを用いた高水温下での飼育実験を実施するのに必要な基礎的知見を得るための予備飼育実験を行います。 |
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研究開発成果(平成19年度〜)
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| 査読論文 |
| タイトル |
著者 |
書名 |
発行年 |
巻・号 |
ページ |
| 飼育水に含まれるコロイド状物質がウナギ仔魚の飼料となる可能性 |
増田賢嗣・奥 宏海・野村和晴・照屋和久・田中秀樹 |
水産技術 |
2010.3 |
2(2) |
99-104 |
| Effects of continuous administration of human chorionic gonadotropin,salmon pituitary extract,and gonadotropin-releasing hormone using osmotic pumps on induction of sexual maturation in male Japanese eel, Anguilla japonica |
Hirohiko Kagawa, Yosuke Kasuga, Junichi Adachi, Akifumi Nishi, Hiroshi Hashimoto, Hitoshi Imaizumi, Shunji Kaji |
Aquaculture |
2009.11 |
296 |
117-122 |
| Feeding restriction alters expression of some ATP related genes more sensitively than the RNA/DNA ratio in zebrafish, Danio rerio |
Yoshitsugu Masuda, Hiromi Oku, Takuji Okumura, Kazuharu Nomura, Tadahide Kurokawa |
Comparative Biochemistry and Physiology |
2009.3 |
152(3) |
287-291 |
| Feeding habits of hatchery-reared larvae of greater amberjack Seriola dumerili |
Katsuyuki Hamasaki, Koya Tsuruoka, Kazuhisa Teruya, Hiroshi Hashimoto, Kazuhisa Hamada, Takuro Hotta, Keiichi Mushiake |
Aquaculture |
2009.3 |
288 |
216-225 |
| カンパチ仔魚の成長にともなう体密度と水槽内鉛直分布の変化 |
照屋和久・浜崎活幸・橋本 博・片山俊之・平田喜郎・鶴岡廣哉・林 知宏・虫明敬一 |
日本水産学会誌 |
2009.1 |
75(1) |
54-63 |
| Altered behavior and reduced survival of juvenile olive flounder, Paralichthys olivaceus, infected by an invasive monogenean, Neoheterobothrium hirame |
Sho Shirakashi, Kazuhisa Teruya, Kazuo Ogawa |
International Journal for Parasitology |
2008.11 |
38 |
1513-1522 |
| 光周期がクエ仔魚の生残,成長および摂餌に及ぼす影響 |
照屋和久・與世田兼三・藤井あや・黒川優子・川合真一郎・岡 雅一・西岡豊弘・中野昌次・森広一郎・菅谷琢磨・浜崎活幸 |
日本水産学会誌 |
2008.11 |
74(6) |
1009-1016 |
| Nutritional evaluation of live food organisms and commercial dry feeds used for the seed production of amberjack Seriola dumerili |
T.Yamamoto, K.Teruya, T.Hara, H.Hokazono, H.Hashimoto, N.Suzuki, Y.Iwashita, H.Matsunari, H.Furuita and K.Mushiake |
Fisheries Science |
2008.10 |
74 |
1096-1108 |
| 石垣島におけるマダラハタの産卵期,月齢に同調した産卵および配偶システム |
照屋和久・升間主計・本藤 靖・浜崎活幸 |
水産増殖 |
2008.9 |
56(3) |
359-368 |
| ウナギ仔魚飼育方法を応用したハモ仔魚飼育の試み |
加治俊二・西 明文・橋本 博・今泉 均・足立純一 |
水産技術 |
2008.9 |
1(1) |
83-86 |
| 光周期がマハタ仔魚の生残,成長および摂餌に及ぼす影響 |
照屋和久・與世田兼三・岡 雅一・西岡豊弘・中野昌次・森広一郎・菅谷琢磨・浜崎活幸 |
日本水産学会誌 |
2008.7 |
74(4) |
645-652 |
| Induction of sexual maturation of male Japanese eel (Anguilla japonica) by continuous administration of various hormones using osmotic pump |
Kasuga Y., Adachi J., Nishi A., Hashimoto H., Kaji S., Horiuchi Y., Kagawa H. |
Cybium |
2008.7 |
32 |
171 |
| Aquaporin and proteolysis of yolk and ovarian follicles play essential roles in the regulation of oocyte hydration during oocyte maturation in the Japanese eel (Anguilla japonica) |
Horiuchi Y., Adachi J., Nishi A., Hashimoto H., Kaji S., Kasuga Y ., Kagawa H. |
Cybium |
2008.7 |
32 |
266-267 |
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| 学会発表 |
| タイトル |
発表者 |
学会名 |
開催年 |
| カタクチイワシ省エネ飼育技術の開発 |
小田憲太朗 |
平成22年度海洋水産資源開発事業成果報告会 |
2010.9 |
| ウナギ完全養殖の技術的側面 |
今泉 均 |
水産総合研究センター第8回成果発表会 |
2010.5 |
| カンパチ21-31:カンパチ仔魚へのDHA強化ワムシの給与効果 |
松成宏之・橋本 博・小田憲太朗・増田賢嗣・照屋和久・原 隆・古板博文・山本剛史・浜田和久・虫明敬一 |
平成21年度日本水産学会春季大会 |
2010.3 |
| カンパチ21-32:異なる藻類で培養したワムシの給与がカンパチ仔魚の成長および生残に及ぼす影響 |
松成宏之・橋本 博・小田憲太朗・増田賢嗣・今泉 均・照屋和久・古板博文・山本剛史・浜田和久・虫明敬一 |
平成21年度日本水産学会春季大会 |
2010.3 |
| ウナギの卵成熟・排卵に対するサケ脳下垂体抽出液の効果 |
熊丸克也・今泉 均・増田賢嗣・橋本 博・足立純一・照屋和久・香川浩彦 |
平成21年度日本水産学会春季大会 |
2010.3 |
| かつお一本釣り漁船省エネ技術開発-3:カタクチイワシのアンモニア濃度耐性 |
小田憲太朗・橋本 博・増田賢嗣・今泉 均・照屋和久・木村拓人・橋ヶ谷伊久生・大島達樹・伏島一平・岡 雅一 |
平成21年度日本水産学会春季大会 |
2010.3 |
| かつお一本釣り漁船省エネ技術開発-2:カタクチイワシの水温耐性試験 |
橋本 博・小田憲太朗・増田賢嗣・今泉 均・照屋和久・木村拓人・橋ヶ谷伊久生・大島達樹・伏島一平・岡 雅一 |
平成21年度日本水産学会春季大会 |
2010.3 |
| かつお一本釣り漁船省エネ技術開発-1:遠洋かつお一本釣船における低温活餌システムのインバータ制御による燃油節減効果 |
木村拓人・橋ヶ谷伊久生・澤田克彦・城戸良郎・大島達樹・伏島一平・酒井 猛・増井克教・半澤良一・橋本 博・小田憲太朗・照屋和久・岡 雅一 |
平成21年度日本水産学会春季大会 |
2010.3 |
| 雌親魚としての雌化養成ウナギと天然雌ウナギの採卵成績の比較 |
増田賢嗣・橋本 博・今泉 均・小田憲太朗・照屋和久・足立純一・加治俊二 |
平成21年度日本水産学会春季大会 |
2010.3 |
| アブラツノザメ卵以外のサメ卵を主体とした飼料によるウナギ初期仔魚の飼育の可能性 |
増田賢嗣・橋本 博・今泉 均・小田憲太朗・照屋和久・松成宏之・古板博文・奥澤公一・與世田兼三・中森俊宏・古田 均 |
平成21年度日本水産学会春季大会 |
2010.3 |
| 完全養殖への挑戦その2 シラスウナギの大量生産をめざせ! |
橋本 博 |
水産総合研究センター第7回成果発表会 |
2009.10 |
| ウナギ産卵場生態調査VII.ウナギ人工仔魚の洋上飼育の試み-2.餌 |
橋本 博・神保忠雄・望岡典隆・田和篤史・黒木洋明・岡崎 誠・高橋正和・張 成年 |
平成21年度日本水産学会春季大会 |
2009.3 |
| カンパチ21-16:ワムシへのタウリン強化がワムシ及びカンパチふ化仔魚に及ぼす影響 |
松成宏之・山本剛史・照屋和久・原 隆・橋本 博・浜崎活幸・吉松隆夫・増田賢嗣・虫明敬一 |
平成20年度日本水産学会春季大会 |
2008.3 |
| ウナギ仔魚飼育における初期飼育水温の検討 |
橋本 博・足立純一・西 明文・今泉 均・加治俊二 |
平成20年度日本水産学会春季大会 |
2008.3 |
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| 雑誌等 |
| タイトル |
著者 |
書名 |
発行年 |
巻・号 |
ページ |
| ウナギ仔魚飼育における初期飼育水温の検討 |
橋本 博・足立純一・西 明文・今泉 均・加治俊二 |
栽培漁業センター技報 |
2009.10 |
10 |
35-37 |
| 陸上水槽で養成したハモの成長について |
加治俊二・西 明文・足立純一・橋本 博 |
栽培漁業センター技報 |
2008.2 |
7 |
12-17 |
| ハモの仔魚に餌を食べさせることが出来ました |
加治俊二 |
おさかな瓦版 |
2007.8 |
18 |
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| 量産化への第1歩、人工シラスウナギ年間100尾生産の段階へ |
加治俊二 |
おさかな瓦版 |
2007.6 |
17 |
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| ハモ受精卵のポピドンヨード剤による消毒の効果と安全性 |
堀田卓朗・西 明文・加治俊二・渡辺研一 |
栽培漁業センター技報 |
2007.5 |
6 |
9-12 |
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