【研修1日目】
まず各参加者から仕事の概要と現在抱えている問題,疑問,課題等を話してもらいます。その後,効果調査の基本・設計等のベースを説明し,放流効果調査とは何を目的に,何処に視点を置いて実施すべきかを大まかに理解していただきます。参加者の雰囲気はまだ堅く,ちょっとピリッとした感じです。
【研修2日目】
朝から宮古魚市場に出かけ,実際のデーター取りを見学します。次に,調査の根幹である標識の特徴や選定方法を理解していただき,実際に各種標識の装着作業を体験します。一方,市場で購入したサンプルを解剖・観察し,市場調査では得られないデーターの内容や処理の仕方を実感してもらいます。少し雰囲気もほぐれ,休み時間には参加者がセンター職員を捕まえ質問する姿や,参加者間での議論が見られ始めました(写真1,2)。
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