独立行政法人 水産総合研究センター 栽培漁業センター
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No.105 宮古栽培漁業センターが宮古市から表彰  2007.04.04
 平成19年3月30日に宮古栽培漁業センターは,岩手県立水産科学館開館20周年の感謝状を同科学館の指定管理者である宮古市長から贈呈されました。
 県立水産科学館では平成5年からエントランスの水槽13基で魚介類の展示を行っており,入館者からは地元三陸の魚介類を直接観察できるということで大変好評だったようです。宮古栽培漁業センターは広報活動の一環として,対象魚であるヒラメ,クロソイ,ホシガレイ,ニシンの稚魚を提供し,地元機関として県立水産科学館の盛り立てに一役かっていたことが評価されて今回の表彰に至りました。

 宮古栽培漁業センターは過去のホームページトピックス(No.096 宮古栽培漁業センターの地元教育活動へのお手伝い−教えるつもりが教えられ:幼稚園から高校生まで−2006/10/27)でも紹介がありましたように,地元の幼稚園から高校生までの見学,課外授業の受け入れ,他には,インターンシップの受け入れ,宮古市の広報誌への投稿,湖沼性ニシンを保護する市民活動への協力,環境教育への協力など,地元の皆さんの栽培漁業へのご理解とご協力をいただくため,普段から様々な活動を行っております。むしろ広報活動というより,地域の皆さんと一緒になって栽培漁業に取り組んでいると言った方が実態を表しているように思います。
 今回の表彰は,宮古栽培漁業センターにとりましても,栽培漁業を進める我々にとりましても,今後の活動の励みになります。また,このような活動が地域をさらに活性化することを期待しております。


岩手県立水産科学館

熊坂宮古市長から賞状を授与される宮古栽培漁業センター有瀧場長

表彰者全員(中央が宮古市長,後列左から2番目が有瀧場長)
(本部業務推進部栽培管理課)