独立行政法人 水産総合研究センター 栽培漁業センター
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No.100 「平成17年度栽培漁業種苗生産,入手・放流実績」の中間取りまとめを行いました   2007/01/10
業務推進部栽培管理課
 本調査は,全国で行われている栽培漁業に係る種苗生産および種苗の入手・放流の実態を整理し,これらの実績を年度単位で集計するために実施されています。集計結果は栽培漁業を推進するための基礎資料となります。

「平成17年度栽培漁業種苗生産,入手・放流実績」は,本邦沿海39都道府県,独立行政法人水産総合研究センターより回答されたそれぞれの機関の平成17年度の種苗生産,入手・放流実績を集計,取りまとめたものです。
 また本調査は,平成16年度から水研センターが全国豊かな海づくり推進協会に委託し,実施しています。なお,「速報版」は,当該調査の中間報告として取りまとめているものです。本調査にご協力いただきました各都道府県及び各機関の皆様に,この場を借りてお礼申し上げます。
 平成17年度の種苗生産の対象となった種類は96種類,種苗放流の対象となったのは83種類でした。種苗放流数は魚類が7,225万尾,甲殻類が20,706万尾,貝類が215億個体,その他が7,421万個体でした。
 一部魚種においては,地域の実状に応じた水産施策が推進され,種苗生産数,種苗放流数ともに増加に転じているものもあり,今後資源の増大が期待されます。

 本調査の報告書は「平成17年度 栽培漁業種苗生産,入手・放流実績」として,平成19年3月に刊行する予定です。(*中間報告であるため,刊行される報告書と数値が若干異なることがあります。)