 |
|
|
 |
 |
 |
No.080 「平成16年度栽培漁業種苗生産,入手・放流実績」の中間取りまとめを行いました 2006/01/23
|
栽培漁業部 |
|
|
本調査は,全国で行われている栽培漁業に係る種苗生産および種苗の入手・放流の実態を整理し,これらの実績を年度単位で集計するために実施されています。集計結果は栽培漁業を推進するための基礎資料となります。
「平成16年度 栽培漁業種苗生産,入手・放流実績」は,本邦沿海39都道府県,水産総合研究センターの9研究所,16栽培漁業センターより回答されたそれぞれの機関の平成16年度の種苗生産,入手・放流実績を集計,取りまとめたものです。また本調査は,平成16年度から水産総合研究センターが全国豊かな海づくり推進協会に委託し,実施しています。
なお,「速報版」※は,当該調査の中間報告として取りまとめているものです。本調査にご協力いただきました各都道府県及び各機関の皆様に,この場を借りてお礼申し上げます。
|
|
平成16年度に種苗生産の対象となった種類は80種類でした。種苗放流の対象となった種類は80種,放流数は魚類が7,450万尾,甲殻類が2億191万尾,貝類が195億個,その他が7,751万個体でした。前年度に比べ放流対象種数は変わりませんが,放流数は減少傾向にあります。主要な魚種の近年の傾向として,ヒラメ,マダイ,クルマエビの放流数はやや減少傾向にあります。これは,各機関で種苗生産・放流事業の計画見直しが実施され,種苗放流数が現状維持もしくは若干の減少になったためと考えられます。
このような状況ではありますが,今後,各機関による新たな資源管理計画や漁場環境保全計画が実施されることにより,地域の実状に応じた水産施策が推進され,栽培漁業が発展して行くものと期待されます。
本調査の報告書は「平成16年度 栽培漁業種苗生産,入手・放流実績」として,平成18年3月に刊行される予定です。
(※中間報告であるため,刊行される報告書と数値が若干異なることがあります。)
|
|
|
|
|
| 表1 過去5年間の種苗生産尾数 |
区 分 |
種苗生産尾数(単位:千尾) |
平成12年度 |
平成13年度 |
平成14年度 |
平成15年度 |
平成16年度 |
魚 類 |
104,099 |
99,713 |
93,897 |
92,224 |
101,262 |
甲殻類 |
404,409 |
347,375 |
337,516 |
320,292 |
292,723 |
貝 類 |
3,697,320 |
3,825,369 |
3,214,929 |
3,563,984 |
3,041,318 |
その他 |
81,189 |
76,165 |
71,449 |
71,945 |
68,371 |
|
|
| 表2 過去5年間の種苗放流尾数 |
区 分 |
種苗放流尾数(単位:千尾) |
平成12年度 |
平成13年度 |
平成14年度 |
平成15年度 |
平成16年度 |
魚 類 |
79,628 |
77,210 |
75,759 |
76,637 |
74,499 |
甲殻類 |
247,307 |
244,932 |
221,660 |
233,371 |
201,910 |
貝 類 |
15,063,090 |
11,949,016 |
13,072,597 |
24,582,126 |
19,549,660 |
その他 |
78,291 |
82,385 |
77,741 |
82,572 |
77,510 |
|
|
| ←前のTopicsへ | Topics一覧へ | 次のTopicsへ→ |
|
 |
 |
|
|
 |
 |
(c) Copyright National Center for Stock Enhancement,Fisheries Research Agency All rights reserved. |