研究情報等・トピックス
トピックス
栽培漁業センターで行っている技術開発に関するトピックスを掲載しています。
トピックス一覧
No.162
2011/01/17
「さわら瀬戸内海系群資源回復計画」 サワラ放流種苗用餌料の配合飼料化を目指して!
屋島栽培漁業センター
No.161
2010/12/16
クロソイの種苗生産技術,世界へ発信!〜Aquaculture Europe 2010に参加して〜
宮古栽培漁業センター
No.160
2010/09/14
クロソイの種苗生産の平均生残率,80%突破!
〜新技術のカギは「ワムシ講座」と「ほっとけ飼育」?〜
宮古栽培漁業センター
No.159
2010/07/29
クロソイの共食いはなぜ起こる? 〜「共食い」の発生要因を探れ〜
宮古栽培漁業センター
No.158
2010/04/07
クロソイの放流効果 4 −藻場・干潟は通常の3倍の回収率−
宮古栽培漁業センター
No.157
2010/04/02
平成21年度日本水産学会各賞受賞者ご紹介
研究推進部栽培管理課
No.156
2010/04/01
栽培漁業技術シリーズNo.15 「クロソイの栽培漁業技術 −定着種の種苗生産と
放流効果調査−」を刊行しました
研究推進部栽培管理課
No.155
2010/03/16
アカアマダイ種苗の大量標識放流を初めて行いました
宮津栽培漁業センター
No.154
2010/02/18
平成21年度栽培漁業技術中央研修会が開催されました
研究推進部栽培管理課
No.153
2010/02/10
シロメバルの再捕報告が届いています!〜放流後1年目の結果〜
宮古栽培漁業センター
No.152
2010/01/12
平成21年度栽培漁業ブロック会議が開催されました
研究推進部栽培管理課
No.151
2009/12/01
「クエ栽培漁業セミナー
〜クエ資源の維持・増大を目指して〜」を開催しました
五島栽培漁業センター
No.150
2009/11/24
クロソイの初期死亡を防除せよ!
〜「摂餌率」を指標にしたクロソイの仔魚の活力判定〜
宮古栽培漁業センター
No.149
2009/08/03
世界記録を更新!
−ズワイガニの稚ガニ,生産尾数3万尾を突破−
小浜栽培漁業センター
No.148
2009/07/29
ワムシの世界も“因果応報?”
〜親世代の餌料環境が次世代以降のワムシに及ぼす影響〜
能登島栽培漁業センター
No.147
2009/07/06
放流アカアマダイ発見! 産卵の可能性も!?
宮津栽培漁業センター
No.146
2009/04/10
栽培漁業技術シリーズNo.14 「ハナサキガニの種苗生産技術
−親ガニの養成,種苗生産,中間育成および放流手法の開発−」を刊行しました
研究推進部栽培管理課
No.145
2009/04/06
眉間にイラストマー標識をつけたアカアマダイを放流!!
宮津栽培漁業センター
No.144
2009/02/19
親子と高校生が大健闘!!ニシンを使った『お魚料理コンクール』
宮古栽培漁業センター
No.143
2009/02/13
藻場干潟(里海)の維持・保全と栽培漁業 〜宮古湾での取り組み〜
宮古栽培漁業センター
No.142
2009/02/10
栽培漁業技術中央研修会が開催されました
業務推進部栽培管理課
No.141
2009/02/03
飼育水へ添加する植物プランクトンがワムシの栄養価に及ぼす影響
〜“あっ”という間にワムシの栄養価は変化する〜
能登島栽培漁業センター
玉野栽培漁業センター
No.140
2008/12/17
平成20年度栽培漁業ブロック会議が開催されました
業務推進部栽培管理課
No.139
2008/12/05
サワラの大量放流に向けて
〜イカナゴシラスの代替餌料としてカタクチイワシの有効性が明らかに〜
屋島栽培漁業センター
No.138
2008/11/07
定着性栽培対象種をモデルとした技術開発,新しいステップへ
〜キツネメバル・メバルを放流しました〜
宮古栽培漁業センター
No.137
2008/10/29
クロマグロの量産を目指して〜奄美栽培漁業センターに種苗生産棟が完成〜
奄美栽培漁業センター
No.136
2008/10/15
閉鎖循環システムを用いて海がなくてもトラフグ生産が可能
屋島栽培漁業センター
No.135
2008/08/29
キジハタの腹鰭切除標識の有効性が明らかに
玉野栽培漁業センター
No.134
2008/07/29
ガザミ種苗の標識放流を行いました
玉野栽培漁業センター
No.133
2008/07/14
ブリ・ハマチの完全養殖化へ第一歩
〜早期生産の人工種苗を用いた養殖試験がスタートしました〜
五島栽培漁業センター
No.132
2008/06/20
んっ! 新種のカニか?
小浜栽培漁業センター
No.131
2008/06/16
平成19年度各賞受賞者ご紹介
業務推進部栽培管理課
No.130
2008/06/06
トゲノコギリガザミの量産技術,さらに躍進!過去最高の300万尾生産に成功 !!
玉野栽培漁業センター
No.129
2008/05/23
クロソイの放流効果 3 ―漁業関係者の協力と大型魚の増加―
宮古栽培漁業センター
No.128
2008/05/16
栽培漁業技術シリーズ No.13
「ヒラメVNN防除に関するこれまでの取り組み」を刊行しました
業務推進部栽培管理課
No.127
2008/04/18
全国の栽培漁業の統計資料まとまる
― 平成18年度 栽培漁業種苗生産,入手・放流実績の刊行 ―
業務推進部栽培管理課
No.126
2008/04/11
平成19年度 ヒラメの親魚養成における疾病管理技術研修
― ネオヘテロボツリウムの寄生症対策の研修を行いました ―
小浜栽培漁業センター
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No.125
2008/03/31
マダラ資源増大への挑戦―3 〜放流したマダラ種苗が続々と!〜
能登島栽培漁業センター
No.124
2008/03/10
栽培漁業技術中央研修会が開催されました
業務推進部栽培管理課
No.123
2008/02/21
クロソイの放流効果2
−クロソイって放すと増えるんです。なんと!!水揚げ量が4倍以上に増えました−
宮古栽培漁業センター
No.122
2008/01/30
「平成18年度栽培漁業種苗生産,入手・放流実績」の中間取りまとめを行いました
業務推進部栽培管理課
No.121
2008/01/18
水を換えずに循環・浄化して再利用する閉鎖循環飼育のお話し
屋島栽培漁業センター
No.120
2007/12/20
平成19年度栽培漁業ブロック会議が開催されました
業務推進部栽培管理課
No.119
2007/12/07
お魚の放流効果を明らかにするには??
―栽培漁業技術研修
「市場調査を中心とした放流効果調査・解析手法に関する研修」―
宮古栽培漁業センター
No.118
2007/11/02
放流トラフグを耳石で調べる
―医療用アスピレーターによる効率的な耳石収集方法を開発―
南伊豆栽培漁業センター
No.117
2007/10/19
謎の栄養素探し
―マダコの種苗生産に必要な栄養素の探索―
屋島栽培漁業センター
No.116
2007/10/05
ハモの仔魚が初めて餌を食べました
志布志栽培漁業センター
No.115
2007/09/07
ホシガレイって知ってますか?
「干ガレイ」ではありません「星ガレイ」ですよ
宮古栽培漁業センター
No.114
2007/08/31
京都丹後の水産物にチョットだけタッチ
―宮津栽培漁業センターの施設公開―
宮津栽培漁業センター
No.113
2007/08/03
今年はがいに(たくさん)サワラの赤ちゃんができました
屋島栽培漁業センター
No.112
2007/07/20
検証! 標識の影響
―スパゲティ型タグはアカアマダイの巣穴作りの行動を阻害するのか?―
宮津栽培漁業センター
No.111
2007/07/06
中学生の職場体験
―南伊豆栽培漁業センターでイセエビ,トラフグの仕事を手伝う―
南伊豆栽培漁業センター
No.110
2007/06/11
ワムシの高密度輸送試験の実施状況(2001〜2005)
能登島栽培漁業センター
No.109
2007/06/01
「さけますセンター出身の僕にも出来たよ!」
ズワイガニのメガロパ幼生の生産数が過去最多を記録
小浜栽培漁業センター
No.108
2007/04/20
全国の栽培漁業の統計資料まとまる
―平成17年度 栽培漁業種苗生産,入手・放流実績の刊行―
業務推進部栽培管理課
No.107
2007/04/17
ウナギ仔魚飼育技術が順調に向上しています!!
―量産化への第一歩,人工シラスウナギ年間100尾生産の段階へ―
志布志栽培漁業センター
No.106
2007/04/10
新シリーズ,栽培漁業実践ガイドブックの刊行をはじめました
業務推進部栽培管理課
No.105
2007/04/04
宮古栽培漁業センターが宮古市から表彰
宮古栽培漁業センター
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No.104
2007/03/16
マダラ資源増大への挑戦−2 〜放流した稚魚を漁獲サイズで発見!〜
能登島栽培漁業センター
No.103
2007/02/22
ウイルス病を水際で防ぐ
〜アカアマダイ親魚の選別によるウイルス性神経壊死症(VNN)垂直感染防除〜
宮津栽培漁業センター
No.102
2007/02/09
平成18年度栽培漁業技術中央研修会
「仔稚魚の生理・生態に応じた種苗量産技術−名人芸を技術へ−」 開催される
業務推進部栽培管理課
No.101
2007/02/02
ガザミ(ワタリガニ)の放流調査が一歩前進 !!
玉野栽培漁業センター
No.100
2007/01/10
「平成17年度栽培漁業種苗生産,入手・放流実績」の中間取りまとめを行いました
業務推進部栽培管理課
No.099
2006/12/27
ヨコワ(クロマグロ幼魚)の搬入を行いました −5年後の安定採卵を目指して−
奄美栽培漁業センター
No.098
2006/12/25
平成18年度栽培漁業ブロック会議が開催されました
業務推進部栽培管理課
No.097
2006/11/27
クエの放流試験本格化 −福江島(長崎県五島)に稚魚1万尾を標識放流−
五島栽培漁業センター
No.096
2006/10/27
宮古栽培漁業センターの地元教育活動へのお手伝い
−教えるつもりが教えられ:幼稚園から高校生まで−
宮古栽培漁業センター
No.095
2006/10/17
第3回栽培漁業国際シンポジウムに参加してきました!
No.094
2006/09/15
サワラの世界は男女平等?
屋島栽培漁業センター
No.093
2006/09/08
放流したヒラメの見分け方って??? 高い精度での判別が可能になりました
宮津栽培漁業センター
No.092
2006/08/31
金子農林水産大臣政務官がクロマグロ種苗生産施設を視察
奄美栽培漁業センター
No.091
2006/08/17
栽培漁業センターの裏側,ちょっとお見せします−3機関合同一般公開
小浜栽培漁業センター
No.090
2006/08/01
キジハタ種苗の初期飼育技術を確立しました!!
玉野栽培漁業センター
No.089
2006/07/03
クロソイの放流効果−放流した稚魚がお母さんになって帰ってきています−
宮古栽培漁業センター
No.088
2006/06/26
トラフグの栽培漁業技術研修
南伊豆栽培漁業センター
No.087
2006/06/01
五島栽培漁業センターに「親魚棟」が竣工しました
五島栽培漁業センター
No.086
2006/05/25
ハモは多回産卵する
志布志栽培漁業センター
No.085
2006/05/11
マダラ資源増大への挑戦 〜マダラ稚魚の大量放流に4年連続で成功!〜
能登島栽培漁業センター
No.084
2006/04/18
栽培漁業技術シリーズ No.12「ブリの種苗生産技術開発」を刊行しました
業務推進部栽培管理課
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No.083
2006/03/30
全国の栽培漁業の統計資料まとまる
−平成16年度 栽培漁業種苗生産,入手・放流実績の刊行−
栽培漁業部
No.082
2006/02/27
平成17年度栽培漁業技術中央研修会が開催されました
栽培漁業部
No.081
2006/02/10
サンマ飼育魚の産卵・ふ化に成功
厚岸栽培漁業センター
No.080
2006/01/23
「平成16年度 栽培漁業種苗生産,入手・放流実績」の中間取りまとめを行いました
栽培漁業部
No.079
2006/01/13
ワムシの増殖特性について −ワムシの増殖率は300%以上!−
能登島栽培漁業センター
No.078
2005/12/12
サンマの大量飼育に成功
厚岸栽培漁業センター
No.077
2005/10/27
クロマグロの初期生残率が大幅に向上 −大量生産へまた一歩前進−
奄美栽培漁業センター
No.076
2005/10/06
3年連続してクエの量産に成功,合計5万4千尾を放流
五島栽培漁業センター
No.075
2005/09/22
サワラの中間育成における適正飼育条件の把握 -飼育水温について-
伯方島栽培漁業センター
No.074
2005/09/01
宮古湾をモデルとした種苗放流および効果推定技術の開発
宮古栽培漁業センター
No.073
2005/07/25
今年もサワラの量産に成功し,放流を行いました
屋島栽培漁業センター
No.072
2005/07/13
ズワイガニ稚ガニの生産尾数の最多記録を更新
小浜栽培漁業センター
No.071
2005/06/28
上浦栽培漁業センターに「健苗量産システム棟」が竣工しました
上浦栽培漁業センター
No.070
2005/05/25
マダラ種苗50万尾を放流しました
〜種苗生産における生残率が3年連続して向上〜
能登島栽培漁業センター
No.069
2005/05/10
完全養殖に繋がるシラスウナギの生産に成功しました
〜養殖研究所の飼育技術の再現性を実証〜
志布志栽培漁業センター
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No.068
2005/03/17
感染ルートを追え! 〜ウイルス性神経壊死症(VNN)の予防〜
上浦栽培漁業センター
No.067
2005/01/12
平成15年度栽培漁業種苗生産、入手・放流実績調査の速報版まとまる
栽培漁業部
No.066
2004/12/07
平成16年度栽培漁業ブロック会議の開催状況について
栽培漁業部
No.065
2004/12/03
平成16年度ヒラメのネオヘテロボツリウム症の防除技術研修
小浜栽培漁業センター
No.064
2004/11/01
長期育成したタイマイが産卵し,309頭の仔ガメが生まれました
八重山栽培漁業センター
No.063
2004/11/01
マダコの離乳食は「チベット産」?
屋島栽培漁業センター
No.062
2004/10/18
進む!遺伝子レベルの栽培漁業技術開発
-希少種マツカワのふ化仔魚確保技術-
厚岸栽培漁業センター
No.061
2004/09/01
東海3県(静岡県,愛知県,三重県)との連携によるトラフグ放流調査の取り組み
南伊豆栽培漁業センター
No.060
2004/09/01
ヒラメ,オニオコゼに装着したイラストマー標識の識別期間
伯方島栽培漁業センター
No.059
2004/08/04
ウイルス性神経壊死症を克服! クロマグロの種苗生産に光が見えた!
奄美栽培漁業センター
No.058
2004/08/04
クエの凍結精子を用いた人工授精
古満目栽培漁業センター
No.057
2004/07/01
養殖実験池に放流したトラフグ人工種苗の食害
百島栽培漁業センター
No.056
2004/07/01
ブリの戻し交配家系を用いたイリドウイルス感染試験 〜ブリの育種をめざして〜
五島栽培漁業センター
No.055
2004/06/01
養殖研究所に次いでウナギ仔魚のレプトケファルスまでの飼育に成功
志布志栽培漁業センター
No.054
2004/06/01
マダラの早期採卵と大型種苗の量産に成功
能登島栽培漁業センター
No.053
2004/04/30
北海道厚岸湖のマツカワ放流は時期を選ぶことが大切
厚岸栽培漁業センター
No.052
2004/04/30
宮古湾をモデルとした種苗放流および効果推定技術の開発
宮古栽培漁業センター
No.051
2004/04/22
全国の栽培漁業の統計資料まとまる
−平成14年度 栽培漁業種苗生産,入手・放流実績の刊行−
栽培漁業部
No.050
2004/04/01
過去最多のズワイガニ稚ガニの飼育に成功
小浜栽培漁業センター
No.049
2004/04/01
瀬戸内海東部海域でのサワラの放流効果調査
屋島栽培漁業センター
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No.048
2004/03/01
アカアマダイの初期生残率の向上 〜形態異常率も軽減〜
宮津栽培漁業センター
No.047
2004/03/01
漁港における幼稚魚育成施設の開発調査
玉野栽培漁業センター
No.046
2004/02/17
平成15年度栽培漁業技術中央研修会開催さる!
栽培漁業部技術開発1課
No.045
2004/02/02
天然ヒラメに寄生するネオヘテロボツリウムの寄生状況把握調査
上浦栽培漁業センター
No.044
2004/02/02
トヤマエビのミトコンドリアDNAによる遺伝的差異
小浜栽培漁業センター
No.043
2004/01/07
飼育環境条件の制御によるヒラメの9月産卵
親魚養成技術開発チーム
No.042
2004/01/07
コード化ピンガー標識によるアカアマダイの移動生態調査
宮津栽培漁業センター
No.041
2003/12/10
実験池に放流したマダイ種苗の大きさと
形態異常が生残や成長に与える影響について
百島栽培漁業センター
No.040
2003/12/10
イセエビフィロソーマ幼生の新型飼育用装置を開発!
回転型飼育装置による生残率の向上
南伊豆栽培漁業センター
No.039
2003/11/01
マングローブ域に放流したアミメノコギリガザミ種苗の滞留と成長
八重山栽培漁業センター
No.038
2003/11/01
ガザミ類のマイクロサテライトDNAプライマーの開発
玉野栽培漁業センター
No.037
2003/12/10
宮古湾に放流したニシンの回遊と産卵回帰
宮古栽培漁業センター
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